1993 Michael Thames No. 190 CD/IN
| 年 | 1993 |
| トップ | Cedar |
| バック&サイド | Indian Rosewood |
| スケールの長さ | 650 mm |
| ナット幅 | 52 mm |
| 仕上げ | French Polish |
| 国 | USA |
| Luthier | Michael Thames |
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説明
この1993年製Michael Thames No. 190は、Russell Clevelandコレクションに収められていた、シダーとインディアンローズウッドのクラシックギターです。
「The Land of Enchantment」
初期のラベルには「Michael Thames – The Land of Enchantment – New Mexico」とあり、彼の署名、番号190、1993年5月の日付が記されています。
サウンド
非常に豊かでふくよかなサウンドでありながら、声部間のバランスと明瞭さにも優れています。特に高音でサステインの長さが際立ち、コンサートホールで演奏するリサイタリストにとって申し分のない音の飛びを備えています。
Russell Clevelandコレクションより
このギターはRussell Clevelandコレクションからの一本です。
背景
Michael Thames:ニューメキシコで半世紀にわたるギター製作
アメリカのルシアーMichael Thamesは、半世紀以上にわたりニューメキシコでギターを製作してきました。初めは「The Land of Enchantment」のラベルで、その後はタオスで、そして2000年代半ばからはサンタフェで制作し、2018年までに1000本を超える楽器を手がけています。通し番号入りのラベルには、一族の紋章と署名が記されています。最近引退し、現在はタイで暮らしています。
歴史的レプリカと実験的デザイン
Thamesは実に多彩な楽器を製作しました。伝統的なコンサートギターやフラメンコギター、René LacoteやAntonio de Torresにならった歴史的モデル、そして真鍮製やカーボンファイバー製のtornavozを備えたギターをはじめとする独自の実験的デザインです。彼にとって優れたギターに最も重要な要素はアタックと反応の良さであり、そのギターは大きく力強い、豊潤なサウンドで知られています。
