リウテリア・フリニャーニによる1910年のマヌエル・ラミレスモデルがもうすぐGSIに登場します!

マスター・ルシアー、ロレンツォ・フリニャーニと息子のエウジェニオ・フリニャーニのコラボレーションによって生まれた新ラインの楽器をご紹介できることを大変嬉しく思います。このプロジェクトは、エウジェニオが工房に加わったことをきっかけに開始され、ロレンツォの数十年にわたる職人技とエウジェニオの商業的バックグラウンドが融合されました。その結果、フリニャーニ工房には、ロレンツォの伝統的な製作とは異なる、斬新で並行した方向性が生まれ、演奏者に独自のアイデンティティを持つ、他に類を見ない、綿密に構想された楽器を提供することが可能となりました。
今回ご紹介するギターは、1910年のマヌエル・ラミレス・モデルをベースに製作され、完成したばかりです。まもなくGSIで販売開始となります。クラシックな7ファン・ブレーシング・システムとフレンチポリッシュ仕上げが特徴で、20世紀初頭の楽器を彷彿とさせる明るく伝統的なスペインの音色を奏でます。
バイオリンの世界では、楽器に経年変化と歴史を想起させる「ディストレスト」仕上げを施すことは珍しくありません。フリニャーニはこの哲学をギターの新シリーズにも取り入れ、ヴィンテージ楽器の外観を反映させるため、視覚的にエイジング加工を施しています。その結果、古き良き時代の楽器のようなルックスと手触りを持ちながら、全く新しい構造と堅牢性を備えたギターが誕生しました。
リウテリア・フリニャーニは、これらの歴史的なインスピレーションを受けたレプリカは、演奏者がクラシック楽器の音色と感触をより身近に体験できる手段だと考えています。この父と息子のコラボレーションによるエキサイティングな楽器は、まもなくGSIで販売開始予定ですので、どうぞお楽しみに。
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