1987 Richard Prenkert SP/CSAR
| 年 | 1987 |
| トップ | トウヒ |
| バック&サイド | CSA Rosewood |
| スケールの長さ | 650 mm |
| ナット幅 | 52 mm |
| 仕上げ | ラッカー |
| 国 | USA |
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Description
このギターは、当財団の非営利慈善団体であるGSI財団に寄贈されたものです。GSI財団を通じたギターの販売収益は、公立学校の音楽教育に直接役立てられます。詳細については、お気軽にお問い合わせください。
カリフォルニアを拠点とするギター製作家、リチャード・プレンカートは1979年からギター製作に携わっています。しかし、彼自身はそれよりもずっと以前からギターを演奏しており、現在も精力的に演奏活動を続けています。彼の師には、ジョージ・サケラリウ、フィリップ・ロシェガー、リチャード・ストーバーなどがいます。つまり、彼の楽器はまさに演奏家によって演奏家のために作られたギターなのです。プレンカート・ギターの愛用者には、カルロス・バルボサ=リマ、デヴィッド・グライムス、リチャード・ストーバーなどがいます。
このギターは、非常に力強く、音色の分離が明瞭な、迫力のあるサウンドが特徴で、演奏にも最適なギターです。特筆すべきは、このギターには「ピンブリッジ」が採用されている点です。従来のボーンサドルではなく、各弦が独立した「ピン」に支えられており、この手法は当時、ジョン・ギルバートやエリック・サーリンのギターにも見られました。中古品ではありますが、塗装に若干の摩耗が見られる程度で、損傷や修理の痕跡はなく、非常に良好な状態です。
