1998 Dominique Field SP/CSAR
| 年 | 1998 |
| トップ | Spruce |
| バック&サイド | CSA Rosewood |
| スケールの長さ | 650 mm |
| ナット幅 | 53 mm |
| 仕上げ | French Polish |
| 国 | France |
| Luthier | Dominique Field |
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ドミニク・フィールドは、同世代のフランス最高のギター製作家として国際的に認められています。このギターは、特にヘッドストック、ロゼッタ、そしてボディ形状(プランティージャ)に独自の設計が施されています。音色は非常に洗練されていると同時に、力強く響きます。ハウザーやブーシェのような美的センスと、ダマンやスモールマンのような豊かな音量を兼ね備えています。私たちの意見では、フィールドは間違いなく現代世界最高の製作家の一人であり、このギターはまさにそれを証明しています。彼の楽器は、エドゥアルド・アイザック、ウラジミール・ミクルカ、スコット・テナント、そして偉大なフラメンコ・アーティスト、ビセンテ・アミーゴなど、多くの著名なコンサート・アーティストによって演奏されてきました。フィールドのギターの注文待ちリストは17年を超え、世界で最も需要の高いギター製作家の一人となっています。リチャード・レイノソ氏によって最近修理された、響板にある2本の細い(ほとんど目に見えない)ひび割れを除けば、この楽器は素晴らしい状態です。美しい3ピースのバックと、時を経てのみ生まれる濃い蜂蜜色の古色を帯びたスプルース材のトップが、見た目にも非常に魅力的です。音色は厚みがあり、まるで「クリーミー」なようでありながら、鮮やかで力強いアタックのおかげで、非常にクリアで芯のある響きを保っています。これは、この偉大な製作者の最高傑作と言えるでしょう。



