2019 Stefan Nitschke "Romanillos" SP/CSAR
| 年 | 2019 |
| トップ | スプルース |
| バック&サイド | CSA Rosewood |
| スケールの長さ | 650 mm |
| ナット幅 | 52 mm |
| 仕上げ | French Polish |
| 国 | ドイツ |
| Luthier | Stefan Nitschke |
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ドイツの弦楽器製作者、シュテファン・ニチュケは、トーレス/ハウザー様式の高品質な楽器製作で知られています。このモデルは、ホセ・ロマニリョス(彼自身もトーレス/ハウザー・スタイルのギター製作者です)の作品をベースにした、シュテファンの最新モデルの一つです。このモデルにおいて、シュテファンはロマニリョス作品の構造的ディテールのみならず、彼の古典的な美学、特にロゼットの「ムーア風」アーチ、ヘッドシェイプ、ブリッジとヘッドのインレイワークを忠実に再現しています。特定のロマニリョス・ギターの文字通りのコピーというよりも、ステファンはロマニリョス作品に見られる重要な要素、特に4本の支柱を備えたオープン・ハーモニック・バー・システムを採用することで、巨匠へのオマージュを捧げています。シュテファンは「ラ・マデナ」という愛称を持つ素晴らしい楽器を私たちに届けてくれました。私たちはこのギターを手にすることができて大変嬉しく思っています。ベアクロー・スプルース材のトップは美しく、非常に色鮮やかなCSAローズウッド材の組み合わせがそれを引き立てています。さらに、より濃い琥珀色のフィニッシュが、(経年変化ではなく)よりエイジングされたような印象を与えています。このギターは、見た目通りの、伸びやかで温かみのあるサウンドが特徴です。当店では、1970年代と1980年代の素晴らしいロマニリョを所有しており、それらは美しく弾き込まれていましたが、ステファンのギターにも非常に似た特徴があります。温かみがありながらも明瞭で、各音に伸びやかさと集中力があり、高音域には叙情的な魅力があり、低音域はしっかりと支えてくれます。中古ギターですが、新品同様の完璧なコンディションです。総じて素晴らしい楽器です。
