福田浩典氏による新作ギターがGSIに近日入荷
日本の弦楽器製作者、福田宏典氏がGSIのために新しいクラシックギターの製作を終え、まもなく当店に到着する予定です。
ヒロノリ氏と初めて出会ったのは、2019年にグラナダで開催された第3回アントニオ・マリン・モンテロ国際ギター製作コンクールでした。彼はこのコンクールで3位を獲得しました。2024年、彼は再びこのコンクールに出場し、第7回コンクールで優勝を果たし、彼のキャリアにおいて大きな節目となりました。
ヒロノリはスペインの伝統的な製法と天然素材を用いてギターを製作しています。サウンドボードには自然乾燥させたヨーロッパ産スプルース材のみを使用し、熱処理や合成補強材は一切使用していません。製作工程全体に膠を使用し、シェラックで仕上げ、軽石で気孔を埋め、伝統的なフレンチポリッシュで表面を仕上げます。
彼の美的感覚は上品かつ控えめで、自然な色の木材で作られた洗練されたロゼット細工、味わい深い象嵌、そして大胆で建築的な外観の四角い傾斜路を備えた特徴的なブリッジが特徴です。
以下に、完成した楽器のプレビュー写真を掲載します。
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