1979 Jose Ramirez "1a" w/Segovia signature CD/IN
| 年 | 1979 |
| トップ | Cedar |
| バック&サイド | Indian Rosewood |
| スケールの長さ | 664 mm |
| ナット幅 | 54 mm |
| 仕上げ | Lacquer |
| 国 | Spain |
| Luthier | Jose Ramirez III |
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このギターは、有名なホセ・ラミレス3世工房で製作されました。この工房は半世紀以上にわたり、スティングからセゴビア、チェット・アトキンスからサビカス、リー・リトナーからクリストファー・パーケニングまで、数え切れないほどのプロが演奏する楽器を製作してきました。このギターの最初の所有者は、セゴビアが友人であり伝記作家でもあるアルベルト・ロペス・ポベダの家を訪れていたスペイン南部のリナレス(アンドレス・セゴビアの故郷)にこのギターを持っていきました。ポベダの家で、セゴビアは愛好家やファンのグループと会い、この1979年製ラミレスを含む彼らのギターにサインをしました(上の写真でご覧いただけます)。ギターのサウンドボードにセゴビアのサインを見たのは、他に2回しかありません。1回目は何年も前に私たちが所有していた1967年製ミゲル・ロドリゲス、そして最近では1930年製サントス・エルナンデスのトップです。この素晴らしいディテールを除けば、ギター自体も実に素晴らしく、ホセ・ラミレス工房からこれまでに見た中で最高の1aです。演奏性は抜群で、レスポンスも良くパワフル。ラミレスを有名にした、あの温かく神秘的で情感豊かな独特の音色を備えています。年代を考えると状態は非常に良好で、ひび割れや修理跡は一切ありません。セゴビアのサイン以外には、塗装にわずかな摩耗が見られる程度です。まさに、巨匠のサインが入っていることでコレクターズアイテムとしての価値も高まった、素晴らしいクラシックなラミレスギターの極上品と言えるでしょう。
ラミレスについてさらに詳しく知りたい場合は、 『ラミレス一家:ギターの巨匠たち』をお読みください。また、アマリア・ラミレスからホセ1世までのラミレス一家のメンバーに関する情報や、この伝説的な工房に関する神話と事実についての興味深い事実確認については、こちらをご覧ください。

