2023 Ken Whisler SP/IN
| 年 | 2023 |
| トップ | スプルース |
| バック&サイド | インド産ローズウッド |
| スケールの長さ | 646 mm |
| ナット幅 | 52 mm |
| 仕上げ | French Polish Top |
| 国 | USA |
This guitar is no longer available in our inventory. If it interests you, click the ”notify me when available” button to be notified in the event that we re-acquire this guitar for re-sale.
ケン・ウィスラーはミズーリ州カンザスシティ生まれのミュージシャンで、楽器製作者であり演奏家でもあります。8歳で著名なジャズギタリスト、ジャック・ランドールに師事しました。その後、クラシックギターに転向し、マーク・ベントレーに個人指導を受けました。その後、UMKC音楽院に進学し、ダグラス・ニートに師事しました。クリストファー・パークニング、ペペ・ロメロ、エドゥアルド・フェルナンデス、フレデリック・ハンド、デイヴィッド・ラッセル、ベン・ヴァーデリーといった錚々たるミュージシャンのマスタークラスにも参加しました。また、UMKCのコンチェルト/アリア・コンクールで優勝しています。
このギターにはちょっとした裏話があります。ケンから連絡があり、数年間自分で使っていたとのことです(ギター演奏に加え、ケンは築130年のゴシック様式の大聖堂で音楽聖職者も務めており、演奏時は立って行うため、ストラップボタンが付いています)。バックとサイドは耐久性の高いオイル仕上げですが、トップは音質を最大限に高めるためにシェラックでフレンチポリッシュ仕上げされています。このギターに使用されている材料、すなわちインディアンローズウッドのバックとサイド、エボニー指板、そしてエングルマンスプルースのトップはすべてポール・ジェイコブソン社製です。特筆すべきは、ケンがスケールとしてジェイコブソン・スケールを使用していることです。実測では646mm(12フレットで323mm)でしたが、ナットとサドルの補正を考慮すると650mmになるとのこと。ギターの状態は良好で、ほとんど摩耗は見られず、大きなフレットのおかげで演奏性も抜群です。注:写真撮影時にギターの弦の張り方が間違っていましたが、ブリッジ部分の弦間隔が均等になるように低音弦を張り直しました(12穴システムでは低音弦が「逆向き」に張られていました)。現在、演奏可能な状態になっており、次のオーナーが演奏するのを待っています!
